北の風、今年もあごをつれてきた!

あごとは?
一般的には飛魚と呼ばれている魚のことを平戸や長崎県北部ではあごとよんでいます。
名前の由来は『あごがおちるほど美味しい』などの説がありますがいまだ謎です。

夏が終わり秋に近づくころ北風が吹き出します。
その北風に乗って長崎県平戸沖や五島沖に集まり漁獲されます。
その漁獲の仕方も特徴的で北風で荒れ狂った漁場で2船の船で一つの網を引き追い込んでいきます。
二つの船であごを追いかけまわしているイメージです('Д')

漁師さん達が命がけで捕ってきたおかげで平戸はあご(飛魚)の水揚げトップクラスで平戸の特産品にもなっています。
平戸といったら【あご】のイメージの方もいるとおもいます(^^)/
今年初物のあご
4年前にあごだしブームが到来してすっかり日本の食卓に定着した焼きあごだし。
平戸では昔から食卓であごだしが使われ、お吸い物、うどん、茶碗蒸しなどで使用すると上品な料理ができるとよくいわれています。

「焼きあごと塩あごってどうちがうの?」とよくきかれますので説明します。

焼きあご
だし用に加工されたあごです。
末弘丸では備長炭であごを焼いているため風味豊かな、ひと味違うあごだしが楽しめます。

あご
焼いて食べるあごです。
とろ火で色が変わるまで焼いて食べます。
秋の平戸の朝ごはんは塩あごと白いご飯が鉄則です!(^^)!
いい塩加減で美味しいですよー!

ちょっと味と匂いにクセがありますけど食べたことない方は是非食べてみてください!
きっとハマりますよ(^^)/
塩あご